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明治時代に現在の青森県むつ市(当時の大湊村)で誕生したのではないかといわれる
旧日本海軍部隊で食していたコロッケ。

2003年に海上自衛隊大湊地方隊創隊50周年記念行事のイベントで、海上自衛隊が
旧海軍の料理本『海軍割烹術参考書』『海軍四等主計兵厨業教科書』に記載された
レシピを参考に作ったところ、好評を得た。

これに目をつけたのが行政や商工団体、商工会などで組織する下北グルメ活用検討会で
同検討会では下北のまちおこしの地域資源として海軍コロッケの復活をよびかけた。

大湊海軍コロッケとして認定されるためには、揚げ油としてヘット(混合油でも可)と呼ばれる
牛脂を使う事と、下北地方の食材を使う事が条件となっており、これを満たせば原則として
誰でも認定を受けて売り出すことができる。